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佐藤 弘宗

    • マネジャー/コーディネーター
    • 営業部長
    • 星座 しし座
    • 血液型 O型
    • 出身地 愛知県名古屋市
    • 趣味 サーフィン・サッカー・ゴルフ
    • 休日の過ごし方 自宅で歴史関連のDVDを観るか、サーフィンのどちらか
    • 一言コメント モットーは、長く使っていただく住宅だからこそ、お客様が本当に使いやすいエクステリアを提案すること。そのためには、まずお客様の話を徹底的にお聞きすることから始まると語る、熱き営業部長。

    私が居酒屋でアルバイトをしていた時、リフォーム会社で働いていた5歳上の兄から頼まれて、リフォームの仕事を手伝っていたことがありました。その後、エクステリアの施工会社、建築資材の板金メーカーなど、さまざまな会社に転職しましたが、いずれも建築業界の会社でした。その後、訪問販売などの営業をしていたこともありましたが、2004年に大和企画に入社してから、あっという間に10年が経過しました。そう考えると、やっぱり自分には建築業界が合っていたのかも知れません。

    この10年、多くの人と出会い、いろんな経験をさせてもらいました。入社したばかりの頃、契約直前のお客様の営業に、社長が同行してくれたことがありました。帰り道、社長から「他のお客様の施工例写真とカラーサンプルをお見せしたら?」と言われ、翌日、意味も分からずにお持ちしました。すると、後で提案したタイプの方が高価だったにも関わらず、お客様はとても喜ばれ、高価な方で契約をいただくことができました。

    その時、営業で大切なのは、こちらが「熱意」を見せて、信頼していただくことだと気づきました。今、私が若い営業に同行する時、この話を思い出します。

  1. 以前は私も設計の図面を引いたりしたことがありますが、今は直接デザインに関わることはありません。私たち営業の最も大切な仕事とは、お客様のさまざまな想いをお聞きし、正確にデザイナーに伝えること。そのために、お客様に対して徹底的な調査・ヒアリングを行います。当然、土地の大きさや道路との接続などは現地で確認しますし、施工された住宅メーカーさん、ご予算、住宅へのこだわりなどもお聞きします。まだ建築中のお宅の場合でも、図面をもとに窓から見える景色を想定します。またお客様の年齢やご職業、家族構成、さらに服装の趣味、ペットがいるかどうか、自動車があれば次に買い替える時期や車種まで、とにかくあらゆることをお聞きし、デザイナーに伝えます。とはいえ、すべてデザイナーに任せるのではありません。そのプランの住宅に住んでいるお客様の視点で図面を見て、細かい部分にまで「これはどういう意味?」と尋ねます。そして、そこにデザイナーの想いやこだわり、根拠がなければ、どんなに良い提案でもやり直してもらいます。それは当然です。「なんとなく」で作った物は、必ず不都合が出てきます。どんなに小さな不都合でも、長く住めば大きなストレスになります。それでも、住宅は気に入らなければ作り直す、買い直すことは容易ではありません。こうして、お客様も私たちも本当に良いと思えるプランをご提案でき、どんなに小さな工事でも、お客様から「また佐藤さんにお願いしたい」と頼っていただけると、営業として心から嬉しく思います。

  1. お客様と話をしていると、さまざまなご要望をいただきます。営業としては予算の許す範囲でどんな難しいオーダーも実現してさしあげたいと思うのですが、基本的に二つの場合だけ「それはできません」と言わせていただくことにしています。一つは、物理的に不可能なご要望の場合。以前、高齢者施設の外構工事を担当した時、「水が流れる大きな滝のような壁面がほしい」と言われたことがありました。最初は無理だと思っていましたが、水道工事や電気工事会社の人に相談したところ可能だと分かり、お客様のご要望にお応えできたことがありました。ですから、よほどの無茶なお願いでない限り、技術的にできないと申し上げることはありません。

    もう一つは、技術的には可能でも、数十年後を考えて敢えて「オススメできません」と申し上げる場合。たとえばコンクリート打ちっぱなしの外壁は確かにオシャレですが、数十年後までその美しさを保とうとするとメンテナンスが大変です。また、今の流行だからといっても、いつか時代遅れになる日がくるとも限りません。お客様は当社を、そして私を信頼してお仕事を発注していただくわけですから、将来に少しでも不安が残るような形でご提案をしたくありません。いつまでも満足して住み続けていただくために、時にはお客様に「NO」と言うこと。それが、エクステリアのプロとしての私のポリシーです。

お客様の想いを形にするために、さまざまなことを伺います。時には趣味の話とか、住宅に直接関係がないようなこともお聞きします。でも、それはすべてお客様のことを少しでも理解し、より良い提案をしたいと思うから。お客様から、楽しそうに「こんな住宅に住みたい」「こんな夢がある」などとお話しいただけると、営業としては「絶対にその夢がかなえられる提案をしよう!」などと思ってしまいます。


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