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T様からは、親世帯の住宅を二世帯住宅にリフォームする際、住宅裏手のタイルデッキの計画をお任せいただきました。しかし当社が提案したプランをいたくお気に入りいただき、住宅前面のエクステリアのリフォーム計画をすべてお任せいただくことになりました。以前はクローズドスタイルの住宅でしたが、今回のエクステリアのリフォームでは、若い方の感性に合わせてオープンスタイルの外観にしたいというご要望をいただきました。
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道路から玄関へ続くアプローチ。手前右側には自然石の門柱、左側の奥には長さ4.8メートルという幅広の大きな壁。この2枚の壁を前後に平行して立てることにより、オープンスタイルでありながらプライバシーを確保しました。
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7.5メートルの広い間口いっぱいにLIXIL製のカーポート「アーキフィールド」を渡しました。ナチュラルシルバーのカラーリングが住宅全体の印象を明るく見せています。左側のカースペースの天井はポリカーボネートを採用し、昼間でも暗くならないよう配慮しました。また右側のアプローチの天井裏にはダウンライトをしつらえたため、暗くなってから人が通る時も安心です。
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住宅の顔ともいえる門柱は、上部とサイドに白い額縁を設け、自然石だけが持つナチュラルで暖かい色合いを強調しています。
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出身地:愛知県名古屋市
営業部部長
好きな食べ物はスイカ。
趣味はサーフィン。
お伺いするお客様の現場へ行き、「自分がそこに住むのならどうい感じにしたいか」といつも考えてプランニングします。
たまに自己主張が強くなりすぎるかもしれないが、根幹はそこに住むご家族を考えてのこと。
一度話してみると面白いかもしれませんヨ。
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住宅裏手は、建物と隣地境界との距離が短く、これまで有効活用できていませんでした。そこで当社では、リビングの窓の外に三角形の木目調のタイルデッキを配置し、残りの部分には30センチ四方のグレーのタイルを敷き詰めるというプランをご提案しました。色のコントラストと形状の面白さで、奥行きの狭さを感じさせません。また奥に見える物置は、リビングからは見えない絶妙の位置に配置しました。このプランをお気に入りいただき、住宅全体のエクステリアをお任せいただくことになりました。
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三角形のタイルデッキは、休日にピクニック気分を味わうのに十分な広さを確保。また隣地との境界にはポリカパネルのフェンスを設け、外から中をのぞかれることはありません。
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三角形を基本とするデザインのため、庭の隅にできた小さなコーナーには水栓を設けました。ワインレッドの支柱が印象的です。
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常にお客様目線で考え、より良い快適な住まい、暮らしを考えてプランニングし住まいを通じて家族皆様の笑顔が絶えない暮らしづくりを心掛けておりますので、お近くにお越しの際は、ぜひ一度お気軽にご来店ください。

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