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以前は耐熱性のタイルを敷いていたインナーバルコニー。これまでは主に愛犬の遊び場として利用していましたが、ライフスタイルの変化により愛犬の家を室内からインナーバルコニーへと移すこととなったため、犬が過ごしやすい環境をという希望のもと、リフォームを行いました。
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出身地:神奈川県
代表取締役
他とは違った現場、すなわち
“Only One”を心掛けております。
流行などでなく、飽きがこない様5年・10年後までを考えて設計しております。
私達が設計・施工する時は、お客様のライフスタイルを考え、
笑顔が増える様なお手伝いをしたいと思っています。
私達は物を売っているのではなく“事”を提供しているのだと考えております。
すべてはお客様との共通の価値観を達成するために…
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リフォームにあたり意識した点は、「内と外との関係」です。耐熱性のタイルの代わりに選んだ床材は「イペ」と呼ばれる木材。南米アマゾン流域を産地に持つイペ材は、非常に重く反りやひび割れも少ないことから、ウッドデッキなどに最適な建材です。また、イペは20種類ほどの木の総称であり、さまざまな色目がそろうのが特徴。このお宅はインナーバルコニーへと続く室内の床材にウォルナットを使用していたため、濃い色のイペ材をセレクトし、室内とのつながりが感じられるように仕上げました。
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愛犬への足の負担を軽減することを一番に考えられたインナーバルコニーのリフォーム。当初は環境の変化に戸惑い気味だった愛犬も、今ではすっかり快適な様子。インナーバルコニーの床材を部屋と同じ色味にしたことで、窓から見えるインナーバルコニーが室内から続いているようにも見え、以前よりも部屋そのものが広くなったように感じます。今後は、内と外のバランスを考えながらグリーンを配置する予定です。
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「家」に「庭」と書いて「家庭」と読むように、家にとって庭は欠かせない存在。できれば、家づくりと同時に庭についても思いを巡らせていただきたいですし、それが、ゆとりのある生活にもつながってくると私は思います。緑とのつきあい方もさまざまあり、たくさんの観葉植物を置いたり家の中に小さなガーデンをつくったりというのもひとつの方法。あなたの住まいについて、ぜひ一度ご相談ください。

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